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家づくりコラム

2021年05月25日

ダイニングの照明はどう選ぶ?理想を叶えるための2つのポイント

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ダイニングにおける照明は空間の中央部分に位置するため、他の部屋よりもインパクトが強く、雰囲気を左右する重要な要素です。ダイニングの照明を理想的に仕上げるには何に注意することができるでしょうか。本記事では照明の選び方や、パターン、注意点について紹介します。ぜひ参考にして、素敵なダイニング空間をつくってみてくださいね。

 

ダイニングの照明の5つの選び方

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ダイニングの照明を選ぶにあたっていくつかルールはありますが、難しく考えずにまずは好きなものを選んでいきましょう。選び方で迷ったときには、次の5つのポイントをチェックしてみてください。

1.ダイニングテーブルのサイズ・色と合うか

ダイニングの照明はダイニングテーブルとの相性が重要です。色合いや形が合っているか確認しておきましょう。

例えばダイニングテーブルがオークのようなダークブラウン系の濃色ならば、照明のシェードも同じくブラウン系か、温かみのある白色などを選んでみてはいかがでしょうか。また、テーブルの形がラウンドのときは、照明もラウンドタイプが合うでしょう。

サイズも重要です。小型のテーブルに大きな照明では食事中にまぶしく感じるだけでなく、ダイニング全体を見渡したときにバランスの悪さが目立ってしまうかもしれません。

横長のテーブルを選ぶときには、小さなランプをテーブルの幅に合わせて2~5灯並べて配置するのも良いでしょう。どの場所に座った場合も同程度の明るさになることを意識すると、テーブルと照明のバランスが取りやすくなります。

2.明るさとダイニングの雰囲気が合うか

ダイニングの雰囲気と明るさが合っているかも重要なポイントです。ダイニングが重厚な雰囲気ならば、照明の光色は電球色で少し暗めのほうがおしゃれさが増します。反対にカジュアルな雰囲気ならば、昼光色や昼白色で白っぽく明るい照明がマッチするでしょう。

また、ダイニングテーブルの雰囲気とも合わせてみてはいかがでしょうか。重厚なマホガニー材のテーブルならば、ランプも高級感あふれるものが適しています。空間全体とテーブル、照明がしっくりと落ち着いて馴染むようなマッチングを完成させましょう。

3.周囲とトータルコーディネートできているか

ダイニング全体とテーブル、照明の3つに統一感があると、すっきりとまとまった印象に仕上がります。しかし、その他の部分、例えば床や飾り棚、ダイニングと一続きになったリビングに置いているモノや家具の雰囲気と合っていないならば、アンバランスな印象になってしまうかもしれません。

例えばダイニングテーブルと照明に重厚感があるときは、リビングも同じテイストでそろっていると素敵です。空間に統一感があると、ダイニングとリビングが一続きに仕上がり、実際以上に広く見える効果もありますよ。

4.左右のバランスは取れているか

ダイニングテーブルの形に関係なく、照明は左右のバランスを取って配置するようにしましょう。例えば長方形のテーブルにペンダントライトを1つ組み合わせる場合には、テーブルの対角線が交わる中央の真上にライトが来るように取り付けます。

照明を複数取り付ける場合も同様です。テーブルを縦から見ても横から見ても、照明は線対称になるように配置しましょう。ただし、テーブルを壁やカウンターに接するように置く場合は線対称にこだわらなくてもOKです。ダイニングの空間全体を見てバランスが良くなる位置に照明を設置しましょう。

5.光源の高さは適切か

光源の高さにも注目してみてください。あまりにも光源が高いと手元が暗くなってしまうかもしれません。反対にあまりにも光源が低いと、電気を直視してしまい眩しくなってしまいます。ダイニング全体のバランスを取ることも大切ですが、光源の高さに関しては、必ず椅子に座った状態で決めるようにしてくださいね。

 
ダイニングの照明のパターンは3つ

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カタログなどを見ると、選びきれないほどの種類の照明があります。ダイニングの照明は以下の3つのパターンに分けられるので、どのパターンが良いのか絞り込んでから照明器具を選びましょう。

1.大きめのペンダント

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もっともスタンダードなパターンは、テーブルの中央部に大きめのペンダントを1つのみ取り付けることです。4人掛け以下の大きすぎないテーブルならば、ペンダント1つで十分かもしれません。

シェードの種類によって印象が大きく変わるので、テーブルの大きさや形、また、ダイニングの空間とマッチしたものを選ぶようにしてみてください。

6人掛け以上の大きめのテーブルの場合は、ペンダントが1つのみでは端の席が少し暗くなってしまうことも。。次に紹介する2個以上の小さなペンダントを選ぶか、ペンダントの高さを少し上げて全体的に照らすような工夫ができるかもしれません。

2.2個以上の小さなペンダント

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小さなペンダントを複数取り付けると、ダイニングがおしゃれになります。6人掛け以上の大きめのテーブルだけでなく、4人掛けのテーブルでも2個以上の小さなペンダントがマッチするでしょう。ただし2人掛けのコーヒーテーブル程度の小ぶりなテーブルには不向きなことも。テーブルに座ってみて、眩しくないかチェックしてみてくださいね。

また、2個以上の小さなペンダントを取り付けるときは、光源の高さとシェードのデザインは同じものを選ぶとダイニングがすっきりとおしゃれに仕上がります。わざと異なるデザインを配置するのも面白いですが、ダイニングの空間全体とのバランスにも注目して選ぶことも、ひとつの手でしょう。。

ところで、戸建てならベストの位置にライトを取り付けてもらえますが、マンションの場合は引掛けシーリングがない場所には照明器具を取り付けることができません。その場合はダクトレールを利用することで理想的な位置にペンダントを取り付けられることがありますので、リフォーム業者に相談してみましょう。

3.ダウンライト

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天井に埋め込んだダウンライトをダイニングの照明として活用することができます。ペンダントよりも光源が遠い分、少し暗くなる可能性があるので、電球の色や数を工夫して明るさを保つようにしてください。

 
ダイニング照明の注意したい2つのポイント

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ダイニングの照明を取り付ける際、また、使っていく際に注意したいポイントを2つ紹介します。楽しい食事時間を過ごすためにも、ぜひチェックしてみてください。

1.食事以外にも使うときは光色切り替えタイプを

温かみのある電球色の光色は食事をおいしそうに見せるだけでなく、空間をおしゃれな雰囲気に仕上げてくれます。しかし、宿題や仕事など食事以外にもダイニングテーブルを使う場合には、昼白色や昼光色の光色がおすすめです。食事にも宿題・仕事にも使うときは、光色切り替えタイプの電球を選ぶようにしてはいかがでしょうか。

2.こまめにシェードを掃除する

電気器具は静電気が起こりやすいので、空気中のほこりを寄せ付けてしまいます。こまめにシェードを掃除して、清潔に保つようにしましょう。特にダイニングは食事をする空間なので、清潔さを維持することは大切です。

 
ダイニング照明は高さや明るさもこだわろう

ダイニングの照明を選ぶ際に、どんなデザインにするかも大切な要素ですが、シェードの高さや明るさ、色調(電球色や昼白色など)も大切な要素です。また、ペンダント1つだけで照らすのか、2つ以上の小さなペンダントを配置するのかによっても、ダイニングの雰囲気が大きく変わります。紹介したポイントにこだわり、理想的なダイニング照明を選んでみてくださいね。

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