HOMEラボ日記(ブログ) > 家の建て方・購入のやり方とは?どうやって進めるか具体的に解説

BLOGラボ日記(ブログ)

カテゴリを開く

家づくりコラム

2021年08月21日

家の建て方・購入のやり方とは?どうやって進めるか具体的に解説


家の建て方には順序があり、予算を立ててから住宅メーカーや工務店に依頼し、内装や仕様を決定することが一般的です。具体的にはどうやって進めていくのか、また、住宅ローンを組むやり方について見ていきましょう。費用を少しでも抑える方法についても解説するので、ぜひ参考にしてください。







家の建て方は注文住宅と建売住宅で異なる

家の建て方は、注文住宅と建売住宅とでは異なります。


建売住宅とは、すでに完成している住宅、あるいはこれから完成する住宅の中から気に入ったものを選んで購入する住宅です。完成・未完成に関わらず間取りなどはすでに決められていますが、いくつか選択肢が用意されている場合もあるので、暮らし方に合った間取りを選べることもあります。


なお、土地に関しては住宅とセットになっているので、好きな場所に建てることはできません。土地をすでに保有している場合や、気に入った土地があり、その場に住宅を建てたい場合は注文住宅を選びます。

注文住宅は土地を決めることから始める

注文住宅とは、住宅の外観から間取りに至るまですべて注文者が決める住宅のことです。すでに土地を保有している場合や、購入したい土地がある場合は、注文住宅で住宅を建てます。


注文住宅を建てたいけれども土地が決まっていない場合は、まずは土地探しから始めましょう。通勤通学のしやすさや、スーパーや医療機関との距離、住宅地としての雰囲気などを詳しく調査し、建てたい住宅の広さに合う土地を購入します。

自由にプランニングできる注文住宅

注文住宅の良さは、何と言っても自由にプランニングできるところにあります。間取りや部屋の数、各部屋の配置など、家族で話し合って決めていきましょう。


また、壁紙や床材、階段などのデザインを選べるだけでなく、トイレやシステムキッチンなどの水回り設備、床暖房なども、予算による制約は受けますが、自由に選ぶことができます。こだわりの住宅を実現したい方も、注文住宅を選びましょう。




注文住宅の建て方

すでに土地も建物も決まっている建売住宅は、自由度は低いものの、手間をかけずに住宅を購入できるというメリットがあります。プロの建築士が設計しているので、ある程度の暮らしやすさも担保されるでしょう。


しかし、注文住宅を建てる場合は、建売住宅とは異なり手間がかかります。暮らすまでの過程を5つに分けて見ていきましょう。


  1. 土地と予算を決める

  2. 住宅メーカーや工務店を選択する

  3. 住宅ローンの手続きをする

  4. 内装や仕様を決める

  5. 完成・引き渡し


1.土地と予算を決める

住宅をデザインする前に、ベースとなる土地を決めます。また、予算によっても住宅の内装や仕様、大きさなどが変わるので、予算も決めておきましょう。


予算は自己資金として用意できる金額と、住宅ローンで借りる金額の合計で決まります。住宅ローンで借り入れる金額については、毎月どの程度の返済ができるか、また、返済期間はどの程度にするかによって異なるので、一度、金融機関に相談してみましょう。


住宅会社を決めてから、担当者に相談して手続きや土地探しを代行してもらうのもおすすめです。インゾーネの家でもご希望の住宅に合う土地を探すことから住宅設計、金融機関のご紹介までワンストップでお手伝いしますので、住宅購入がスムーズかつ手間をかけずに進みます。

2.住宅メーカーや工務店を選択する

住宅メーカーや工務店によって、得意とするデザインや仕様が異なります。カタログや施工例を比較しながら、理想の住宅を建てられる会社を選んでいきましょう。


また、住宅メーカーや工務店によって、かかる費用や工期も異なります。いくつかの会社に設計を依頼し、比較検討して予算・デザイン、工期などが納得できる1社に絞り込みましょう。

3.住宅ローンの手続きをする

設計ができあがると、住宅完成までにかかるおおよその費用も目途がつきます。住宅ローンで借り入れる金額を計算し、金融機関に住宅ローンを申し込みましょう。


住宅ローンの金利は、金融機関によって異なります。また、審査も異なるので、借りたいところで借りられるとは限りません。いくつかの金融機関に相談し、事前審査に申し込んで、借りられるのか調べておきましょう。

4.内装や仕様を決める

住宅ローンで借りられる金額がおおよそ分かってから、内装や仕様を決めていきます。予算内で収めるためにも、こだわる部分はこだわって、あまりこだわりのない部分は住宅会社に相談して費用を抑える工夫を凝らしていきましょう。


すぐに土地が決まれば、住宅を購入しようと思い立ってから4~6ヶ月ほどで内装・仕様を決める工程まで進むことができます。理想の土地が見つからない場合は、さらに長くかかることもあるでしょう。

5.完成・引き渡し

住宅会社に正式に工事を依頼し、複数回に分けて費用を払っていきます。工法にもよりますが、建て始めてから引き渡しまでの期間は4~5ヶ月が一般的です。引き渡しを受けてからすぐに暮らせるように、家具やカーテンなどを選んでおきましょう。


また、外構を別業者に依頼する場合は、住宅会社とも相談して、お互いの作業がスムーズに進むように日程を組む必要があります。




注文住宅を建てる際の費用はどうする?

建売住宅では、土地代も含めた価格が最初から提示されているので、予算は組みやすいでしょう。しかし、注文住宅では土地を購入する費用や住宅にかかる費用、外構費用などそれぞれ別途に発生するため、予想以上に高額な費用がかかることもあります。


また、多くの人にとって住宅購入は一生に一度のイベントのため、「少しでも良いものを選びたい」という思いが強くなり、気が付けば見積額が高額になってしまっていたというケースも少なくありません。無理のない範囲で住宅購入を実現するためにも、次の3点を押さえておきましょう。


  • どの程度の予算にするか決定する

  • 住宅ローンでの借入額を決定する

  • 利用できる補助金制度や控除制度を調べる


どの程度の予算にするか決定する

最初に予算を決めておくことで、無理のない住宅購入を実現できます。


予算を決めずに住宅会社に相談すると、「この階段が素敵」「個室にも床暖房が欲しい」などどんどん仕様や内装が豪華になり、支払えないほど高額になってしまうことも少なくありません。また、家具を購入する費用や引っ越しにかかる費用も考慮し、住宅に割り当てる費用を決めていきましょう。

住宅ローンでの借入額を決定する

次に住宅ローンでの借入額を決定します。理論上は住宅購入にかかる費用から自己資金を差し引いた金額が住宅ローンでの借入額になりますが、実際は住宅が完成するまでに手数料や諸費用などだけでも百万円単位でお金がかかるので、手元資金はできるだけ残しておくことが好ましいでしょう。住宅会社の担当者にも相談し、多すぎず少なすぎない借入額を決定していきます。

利用できる補助金制度や控除制度を調べる

住宅を建てる際には、国や自治体のさまざまな補助金制度、控除制度を利用できます。いずれも手続きには手間がかかりますが、数十万円、数百万円ものプラスになることがあるので、面倒に思わず利用していきましょう。


住宅会社に補助金制度などについて相談するのもおすすめです。インゾーネの家でもお客さまの利用できる制度をご紹介しますので、ぜひお気軽にお声がけください。


例えば国の制度として、10年以上の住宅ローンを組む際に利用できる「住宅ローン控除」があります。住宅によっては年に最大50万円の減税を受けられるので、ぜひ申請しましょう。




定額あり!インゾーネの家にご相談ください


住宅に対する希望を形にしたいのであれば、自由に設計できる注文住宅がおすすめです。しかし、費用が明確ではなく、不安に感じている方も多いのではないでしょうか。


費用に不安を感じている方は、ぜひインゾーネの家にご相談ください。インゾーネの家では家具やカーテン、照明器具込みの定額プランを用意し、お客さまの理想を現実にするお手伝いを実施しています。




インゾーネの家見学会開催中!

家展を見学する