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家づくりコラム

2022年05月28日

狭小住宅を札幌市内に建てる!メリットや注意点をわかりやすく解説


札幌市内で狭小住宅を建てることには、予算を抑えやすい、内装や家具にこだわることができるなどメリットが豊富です。その一方で、いくつか注意点もあります。それぞれ詳しく解説するので、土地選びや住宅選びのヒントにしてください。




札幌で狭小住宅を建てるメリット


広い庭を確保できる広い敷地に住宅を建てるのも素敵ですが、狭小住宅を建てることにもさまざまなメリットがあります。札幌で狭小住宅を建てる主なメリットとしては、次の3点が挙げられるでしょう。


  • 予算を抑えられる

  • 便利な場所・人気の場所で生活できる

  • 庭の手入れに時間がかからない


それぞれのメリットについて詳しく解説します。


予算を抑えられる

土地が狭くなる分、土地代が安くなります。狭小住宅であれば、あまり予算が多くないときでも注文住宅を建てることができるでしょう。


土地代を節約する分、住宅そのものにお金をかけたり、家具や家電を購入したりできるかもしれません。また、おしゃれな外構やフローリングの素材にこだわりたい方も、狭小住宅なら資材が少なくて済むので予算を抑えることができます。


毎年の固定資産税も抑えられる

住宅を購入すると翌年(1月1日に購入した場合はその年)から固定資産税が課せられます。土地に対する固定資産税の税額は「固定資産税評価額」によって決まりますが、固定資産税評価額は基本となる価格に土地の広さをかけて求めることから、基本となる価格が同額であれば土地が広ければ広いほど高額です。


狭小住宅は土地が狭いため、固定資産税額も抑えられます。固定資産税は不動産を所有している限り毎年かかる税金なので、トータルで見れば大きな節約になるでしょう。


便利な場所・人気の場所で生活できる

駅やショッピングセンターなどが近い便利な場所は、地価が高い傾向にあります。また、おしゃれだと評判の高い場所や高級住宅街とされている場所などの人気のエリアも、地価が高めと考えられるでしょう。


便利な場所や人気の場所で広い土地を購入するとなると高額な資金が必要なため、あまり現実的ではないかもしれません。しかし狭小住宅であれば、便利な場所や人気の場所でも無理のない予算で購入できる可能性があります。

庭の手入れに時間がかからない

あまり敷地が広いと、庭の手入れに時間がかかってしまいます。ガーデニングが趣味の方でも、敷地が広すぎるときには負担に感じるかもしれません。


個人で庭の手入れを行うことが難しいときは、業者に依頼することになります。安くはない金額がかかることもあるので、何度も業者を呼ぶのは経済的にも負担を感じるかもしれません。


札幌で狭小住宅を建てる際の注意点

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狭小住宅にはメリットが多数ありますが、注意点もあります。特に注意したいポイントとしては、次の2点が挙げられるでしょう。


  • 日当たりが悪いことがある

  • 生活動線を工夫する


それぞれのポイントにおいてどのような不便が生じるのか、また、どのような対策を講じることができるのか詳しく解説します。


日当たりが悪いことがある

狭小住宅は庭を十分に確保することが難しいため、日当たりが悪くなることがあります。特に住宅が密集している地域に建てる場合には、日光の確保が難しくなるでしょう。


窓を多めにする、高い部分につけるなどの工夫で、日当たりが悪くても室内を明るくすることは可能です。また、周囲の建物からの反射光を取り込むように窓をつけることも検討できるでしょう。


生活動線を工夫する

狭小住宅は室内のスペースが狭くなるため、生活動線を工夫しないと、生活しづらくなることがあります。例えばリビングを通らないと各個室に行けない構造にしてしまうと、来客があるときはパジャマや部屋着で過ごしにくくなるかもしれません。


また、トイレや洗面所、ダイニングの動線によっては、朝は混み合って不便を感じることもあります。混み合いがちな場所と場所には2本以上の動線を確保する、リビングと個室をアクセスしやすくする、洗濯機の場所とベランダの間を移動しやすくするなどの工夫が必要になるでしょう。



狭小住宅で快適に暮らすコツ

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次の4つのポイントを意識して間取りや内装を考えると、狭小住宅の快適性を高めることができます。


  • リビングを2階以上にする

  • 収納スペースをしっかりと取る

  • 白を活かした内装にする

  • こまかく空間を区切らない


それぞれのポイントについて、詳しく見ていきましょう。


リビングを2階以上にする

角地などを除き、狭小住宅は日当たりが悪くなりがちです。隣接する住宅も狭小住宅で庭が狭い場合には、家と家の距離が短くなり、さらに日当たりが悪くなってしまうかもしれません。


ある程度の明るさを確保するためにも、日中の時間を過ごすリビングは2階以上に配置することがおすすめです。1階部分をガレージや寝室などにすれば、日当たりの悪さをあまり気にせずに過ごせるでしょう。


また、窓を大きくすることでも、明るさを確保しやすくなります。リビングが明るいと家の中全体も明るい印象になり、快適で楽しい住宅になるでしょう。


収納スペースをしっかりと取る

収納スペースが十分に確保できていないと、ものが家の中にあふれ、さらに狭く見えてしまうことがあります。狭小住宅を建てるときは通常以上に収納スペースをしっかりと取り、家の中をすっきりと見せるようにしましょう。


例えばリビングの壁一面を収納庫にしたり、廊下や階段下、キッチンの壁なども収納スペースとして活用したりできます。収納スペースを多めに取ればタンスなどの収納家具を置かなくても良くなるため、さらに空間を有効活用できるでしょう。


白を活かした内装にする

白は膨張色ともいわれ、通常以上に大きく広く見せる効果があります。壁を白や白に近いベージュなどにすれば、空間が広く見え、圧迫感も軽減されるでしょう。


また、天井も白や白に近いベージュを選ぶことで、広く高く見せることができます。反対に天井に暗い色をセレクトすると、実際よりも低く感じ、圧迫感を覚えるかもしれません。


家具やカーテン、カーペットなどを壁や天井と同系色にまとめると、室内をさらに広く見せることができます。また、床の色にも注目してみましょう。家具の色を床の色と同程度、あるいはより明るい色を選ぶと、空間が実際よりも広がって見える効果を期待できます。


空間の色彩が白や白に近いベージュだけではなんとなく落ち着かないという方は、引き締め色として1色か2色プラスするのもおすすめです。あまり色数が多くなるとまとまりのない空間になってしまいますが、1色、2色程度であればアクセントとして映えるでしょう。


こまかく空間を区切らない

空間を細かく区切ると閉塞した印象になってしまうことがあります。できるだけ広々とした印象に仕上げたい場合は、個室の数を減らし、空間を広く確保するようにしましょう。


また、広さは床の面積だけで決まるのではありません。天井が高いと床面積が狭くても圧迫感が少なくなり、広い空間に感じられるようになります。平均的な注文住宅の天井高は2.4mですが、狭小住宅では2.5m以上にすることも検討してみましょう。




おしゃれな狭小住宅はぜひご相談ください

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おしゃれな狭小住宅をご希望の方は、ぜひインゾーネにご相談ください。インゾーネではさまざまな工夫とアイデアを紹介し、暮らしやすい狭小住宅をご提案しています。お気軽にお問い合わせください。




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