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家づくりコラム

2022年06月01日

夫婦二人で暮らすなら戸建てとマンションどちらが良い?考えるポイント


夫婦二人で生活するなら、戸建てとマンションのどちらが良いでしょうか。それぞれのメリットと懸念点を紹介しつつ、どのように考えていけば結論が出やすいか解説します。ぜひ参考にしてください。


夫婦二人で暮らす住宅を決めるタイミング


夫婦が二人で暮らすとき、まずは生活する場所を決めなくてはいけません。場所や広さはもちろんのこと、賃貸にするか持ち家にするかも話し合って決めていきます。


最初は賃貸住宅で生活する場合でも、「いずれは持ち家が欲しい」と考える方も多いでしょう。次のようなタイミングで、住宅を購入することを決意する方も多いのではないでしょうか。


  • 結婚するとき

  • 家族構成や勤務地などの変化が生じたとき


それぞれのタイミングが住宅購入にふさわしい理由について解説します。

結婚するとき

結婚したばかりのときは、まだ貯金や収入が少なく、賃貸住宅での生活を選択する方も少なくありません。しかし、家賃に支払うお金をローン返済に充当すれば、より効率良く住宅を手に入れられると考えることもできます。


結婚は、今まで別々の生活をしていた二人が新しい生活を始める転機です。同棲していた場合でも、入籍して家族として生活を始めることで気持ちも新たになります。住宅購入を前向きに考え、二人の生活拠点を作っていきましょう。


家族構成や勤務地などの変化が生じたとき

家族構成が変わると、今まで暮らしてきた住居が手狭になったり、反対に、広すぎて管理が難しいと感じたりすることがあります。例えば、子どもが生まれるときや親と同居するとき、また、子どもが独立したときや親とは別の世帯を構えるときなどは、家族構成が変わり、住宅の見直しが必要になるでしょう。


転勤などで引っ越すときも、住宅について考えることが必要です。夫婦の拠点として住宅を購入し、将来的に帰ってこれる場所を用意しておくこともできるでしょう。


夫婦喧嘩にならないように話し合う4つのコツ


誰しも、住宅に対して何らかの希望を持っているものです。「特にこだわりはないから任せるよ」という場合でも、実際に住宅を建ててから、「通勤が不便になった」「プライバシーが確保されていない」などの不満を持つこともあるでしょう。


夫婦お互いが満足できる家づくりをするためにも、しっかりと話し合って決めることが大切です。次の4つのポイントに注意すると、夫婦喧嘩せずに話し合いを進めやすくなります。


  1. 最初に予算を決める

  2. 決定権を細かく割り振る

  3. こだわりポイントを率直に話す

  4. 専門家に相談する


それぞれのポイントについて、詳しく見ていきましょう。


1.最初に予算を決める

最初に予算を決めることが大切です。家づくりは設備やインテリアなどにこだわればこだわるほど、高額になる可能性があります。最初に予算を決めておくことで、広さや立地、設備、家具などが自ずと絞られるでしょう。また、無理のない予算にすれば、住宅ローンで借りる金額が抑えられ、入居後の生活を余裕のあるものにすることができます。


2.決定権を細かく割り振る

夫婦二人で暮らす家は、夫婦二人で決めることが大切です。例えば、夫よりも妻のほうが残業が多いのであれば、妻が通勤しやすい立地を選ぶことができます。また、料理を作る機会は夫のほうが多いときには、キッチンの設備やレイアウトは夫優先で決めることができるでしょう。


このように立地や各部屋、各設備などを細かく分けて、決定権を割り振ると、不公平感が生じにくくなります。その空間、その設備を使うことが多いほうの意見を優先し、お互いが納得できる家づくりを実現していきましょう。


3.こだわりポイントを率直に話す

住宅に対してどうしても譲れないこだわりのポイントがあるときは、事前に相手に伝えておくようにしましょう。例えば、「狭くても良いので駅から5分以内の立地」「明るさにこだわりたいので、マンションの最上階か吹き抜けのある戸建て住宅が良い」などのように具体的に伝えておくと、より満足できる家づくりを実現できます。


4.専門家に相談する

どのような家にすればよいか検討がつかないときや、お互いの希望やこだわりが相反するときは、専門家に相談するのも一つの方法です。例えば、戸建て住宅を建てるときであれば、住宅展示場やハウスメーカーなどに相談に行き、担当者と話し合ってみてはいかがでしょうか。二人の理想を兼ね備える素敵なアイデアをもらえるかもしれません。


戸建てのメリットと懸念点

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戸建て住宅にするかマンションにするかで迷ったときは、それぞれのメリットと懸念点を比較すると選びやすくなることがあります。まずは戸建て住宅のメリット、懸念点について見ていきましょう。


夫婦二人で戸建てに暮らすメリット

戸建て住宅の良さとして、間取りが自由な点が挙げられるでしょう。マンションも間取りをある程度自由に変えられることがありますが、元々の構造は変えられないため限界があります。戸建て住宅であれば、「寝室の隣にバスルームを作りたい」「キッチンは独立型にしたい」などの希望も実現可能です。


また、マンションでは上下左右を他の住居と接しているため、生活音にも注意して暮らすことが求められます。勤務時間が不規則で夜間早朝に出入りすることが多いのであれば、戸建て住宅のほうが気楽かもしれません。その他にも、プライバシーを守りやすい点、収納スペースを多く確保できる点も、戸建て住宅のメリットです。


夫婦二人で戸建てに暮らす懸念点

マンションとは異なり、戸建て住宅は各自が計画を立ててメンテナンスをする必要があります。住宅の管理に自信がないときや、庭や外構などの掃除の手間を省きたい方は、戸建て住宅は向いていないかもしれません。また、各自でセキュリティ対策が必要な点、個性的な物件や好立地ではないときは売却しづらい点も戸建て住宅ならではの懸念点です。


マンションのメリットと懸念点


夫婦二人で生活する拠点としては、マンションも選択肢に入れることができます。マンションのメリットと懸念点を見ていきましょう。


夫婦二人でマンションに暮らすメリット

マンションの場合、外構や外壁などを個人的にメンテナンスする必要はありません。すべて管理会社に任せることができるので、こまめにメンテナンスをする習慣がなくても、美しく維持することが可能です。


また、マンションは好立地に建っていることも多く、早期に売却できる傾向にあります。住宅を手放す可能性がある場合は、売れやすいかどうかも意識して選ぶようにしましょう。


夫婦二人でマンションに暮らす懸念点

勤務時間が不規則な場合は、騒音トラブルを引き起こす可能性があります。また、反対に上下左右の生活音に悩まされる可能性もあるでしょう。


間取りやリフォームの自由度が低い点もマンションの懸念点です。理想的な間取りのマンションが見つかれば良いのですが、そうでないときはある程度妥協することも必要になるでしょう。


時間をかけて話し合い最適な選択をしよう


満足度の高い住宅は、夫婦の話し合いによって完成します。戸建て住宅にするのかマンションにするのか、また、立地や間取り、広さなどについても、納得できるまで二人で話し合いましょう。


専門家に相談することもおすすめの方法です。インゾーネでは、お客様のご希望を丁寧におうかがいして、理想の家づくりをサポートします。


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