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家づくりコラム

2022年08月20日

【リビング】失敗しないアクセントクロスの選び方!色柄別の効果も紹介

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リビングにアクセントクロスを張ることで個性や高級感などを演出できます。アクセントクロスの色柄別の効果、バランスの良い配分などを解説するので、ぜひ参考にしてください。また、リビングが広いときや濃色のクロスを張るときのコツについても解説します。




【リビング】アクセントクロスにより得られる効果

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アクセントクロスとは、部屋のアクセントとなる壁紙のことです。アクセントクロスを部屋の一面や一部に張ることでコストをあまりかけずに部屋の印象を変えられるため、利用する方も少なくありません。また、アクセントクロスにより次のような効果も得られます。


  • 空間に変化が生まれ、寂しい印象を回避できる

  • おしゃれさや高級感を演出できる

  • 空間をいくつかのコーナーに分けられる

  • 調湿や消臭などのプラスアルファの効果も期待できる


それぞれの効果について解説します。


空間に変化が生まれ、寂しい印象を回避できる

リビングは他の部屋と比べて広めに設計されることが多いため、ともすれば寂しい印象になってしまうことがあります。家具を増やすことでも寂しい印象を回避できますが、アクセントクロスを張ることでも空間に変化を与え、寂しい印象を払拭することができるでしょう。


また、日光が入らず暗くなりがちな場所にワントーン明るいアクセントクロスを張れば、リビング全体の印象も明るくなります。上手にアクセントクロスを組み合わせて、リビングを理想の空間に仕上げましょう。


おしゃれさや高級感を演出できる

アクセントクロスでリビングのイメージを変えることもできます。はっきりとした色合いのアクセントクロスを選んでモダンな印象に仕上げたり、ネオンカラーを選んでポップに仕上げたりするのも素敵です。


壁紙の中には、布や特殊素材などで立体感のあるものもあります。平面的な壁紙と比べて高級感を演出でき、よりおしゃれな空間へと仕上げることができるでしょう。


空間をいくつかのコーナーに分けられる

リビング内に和室やスタディスペースなどがあるときは、アクセントクロスでいくつかのコーナーに分けたような印象に仕上げることができます。


空間を実際に区切ってしまうと閉塞感が生まれますが、アクセントクロスならば空間は広いままで用途だけ分けることが可能です。開放感のある空間を有効に活用したいときも、アクセントクロスの利用を検討してみましょう。


調湿や消臭などのプラスアルファの効果も期待できる

アクセントクロスの中には、調湿や消臭などの効果を発揮するものもあります。湿気や部屋の臭いが気になるときは、機能性壁紙を使ってリビングの快適さを高めてみてはいかがでしょうか。


例えば、LDKタイプのリビングであれば、調理中に生じた湿気や臭いがこもりがちです。調湿効果や消臭効果のある機能性壁紙で、リビングの見た目と快適さを高めましょう。




アクセントクロスを選ぶ前に知っておきたいこと

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アクセントクロスはリビングにインパクトを与えます。しかし、いつでも期待するような効果を得られるとは限りません。リビングにちょっとした変化を与えるつもりでアクセントクロスを張ったものの、アンバランスで落ち着けない空間に仕上がる可能性があります。期待通りの効果を得るためにも、選ぶ前に次の3点を確認しておきましょう。


  • 色柄による効果

  • 家具との相性

  • アクセントクロスの割合


それぞれのポイントについて、例を挙げて解説します。


色柄による効果

色は、暖かい雰囲気の暖色系とクールな印象の寒色系に分けることができます。例えば、同じ白色でもイエローベースであれば暖色系、ブルーベースであれば寒色系になり、それぞれ印象も異なるため注意が必要です。家族が集まる温もりのある空間に仕上げたいときは暖色系、仕事や勉強の集中力を高めたいときは寒色系を選ぶことができます。


また、色の明度にも注目してみましょう。明度とは明るさのことで、明度が高いと白みが強まり、低いときは黒みが強まります。明度が高い色をアクセントクロスに選ぶと、部屋を明るく広く見せることが可能です。反対に明度が低い色を選ぶと、部屋が狭く感じることがありますが、重厚感や高級感を演出できるというメリットもあります。


彩度にも注意が必要です。彩度とは鮮やかさのことで、彩度が高いとビビッドな印象を与え、彩度が低いとくすんだ色味になります。彩度が高い色をアクセントクロスに選ぶと、個性的かつエネルギッシュなリビングに仕上がるでしょう。しかし、周囲の家具と調和が取れていないときには悪目立ちするリスクがあります。


反対に彩度が低い色を選ぶと、リビングが落ち着いた空間に仕上がります。しかし、見ようによっては落ち着いたというよりは地味な印象になるかもしれません。


また、柄物のアクセントクロスは、切り取る場所と面積によって印象が大きく変わります。小さなサンプルクロスだけで決めるのではなく、カタログなどを見せてもらい、部屋全体に張った印象を確かめてから選ぶようにしましょう。


家具との相性

壁紙は家具との相性も考えて選びましょう。例えば、パイン材などの明るい色調の木材でできた家具が多い場合、重厚感のある暗めのアクセントクロスを選ぶとミスマッチを起こすことがあります。


また、家具だけでなく床との相性もチェックしましょう。床は空間内で大きな面積を占めるため、部屋の印象を大きく左右します。ダークブラウンの床であれば、アクセントクロスも暗めのものがマッチしやすくなるでしょう。


アクセントクロスの割合

アクセントクロスの割合が多すぎると、インパクトが強くなりすぎ、落ち着かない空間に仕上がることがあります。反対に少なすぎても、アクセントクロスが部屋に馴染まず、悪目立ちする可能性があるでしょう。アクセントクロスの割合は20~30%程度を心がけると、バランスよく仕上がります。



失敗しないリビングのアクセントクロスの選び方


アクセントクロスの選択肢は多く、さまざまなメーカーが多種多様な色やデザイン、機能の製品を提供しています。どのアクセントクロスにするか迷ったときは、次の3つのポイントに注目してみましょう。


  • 広い面積のときは濃くなりすぎないようにする

  • 色味が強いクロスは目に入りにくい場所に張る

  • 景色やカーテンとリンクさせる


それぞれのポイントについて解説します。


広い面積のときは濃くなりすぎないようにする

リビングが広いときは、アクセントクロスを張る面積も広くなります。アクセントクロスの色味が濃すぎるとインパクトが強くなりすぎ、落ち着きのないリビングになってしまう恐れがあるでしょう。アクセントクロスの面積が広いときは、濃すぎない色味のものを選びましょう。


色味が強いクロスは目に入りにくい場所に張る

色味が強いクロスをアクセントクロスとして選ぶときは、リビングの中のあまり目立ちにくい場所に張るようにしましょう。目に入りやすい場所に強い色味のクロスを張ると、その部分ばかり気になり、目が疲れてしまうことがあります。


景色やカーテンとリンクさせる

窓からの景色やカーテンとリンクする色味や柄のアクセントクロスを選ぶと、落ち着いた雰囲気を高めつつ、リビングにインパクトを与えることができます。リビング内外も巻き込んでトータルコーディネートを目指しましょう。



リビングにアクセントクロスを張っておしゃれな生活を!

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平坦な印象になりがちなリビングも、アクセントクロスを張ることでおしゃれかつ変化に富んだ空間に仕上げることができます。調湿や消臭などの効果を得られる機能性壁紙を選べば、おしゃれさに加え、快適な空間も手に入れることが可能です。


アクセントクロスについてのお悩みは、ぜひインゾーネにご相談ください。経験豊富なスタッフが、お客様の希望を叶えるアクセントクロスをご提案いたします。




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