どうも、営業の立花です。

流石に9月中旬になるとTシャツ一枚では厳しくなってきましたね。

さて、まだハーフパンツでもギリギリいける時に、我が家では夏ヅタを植えました。




しかし、植えるまでが壮絶なドラマがあったのです。

えっ？どんなドラマだって？

そう...それは元々妻は夏ヅタを反対していました。
理由を聞くと
妻「虫やヘビが寄ってくる、ムキーっ！」と...

そして時は流れ、僕のツタの夢はあきらめきれず「勝手に予約してきたから」と
事後報告をすると、妻「植えてもチョッキンだからね！」
...これはアカン。ガクブルです。

しかし僕のとった奥の手は、最終兵器[花屋さん]にプレゼンを手伝ってもらうことに。
...人間一人では生きていけません。他人の力を借りることも大事ですね　hahaha

ただし僕もそれなりの痛手を負うことと、ちゃんとメンテナンスをするとの誓約書を書かされる羽目に...

はっきり言うとツタは外壁を傷つける恐れと、剪定の苦労や、妻の言うとおり虫もでてデメリットもあります。
でもね、とってもカッコいいのだもの...




すぐにはこんな感じにはならないですが、家と一緒に夫婦も育って(成長)いければなと、
それっぽくまとめておきますね。

それではごきげんよう、さようなら。。