立花　イスから考えるお家　とその他諸々視察

どうも、営業の立花です。
行ってきました、名古屋、三重に。視察で。
特に三重県にある、フォレスト・オオモリさんの考えがとても共感できました。
見て下さい、このイス室。


なぜこの部屋があるのかと言うと、
イスから家作りを考える為とのことです。

イスが決まらなければ、床が決められない。
床が決まらなければ、壁が決められない。云々

また、大量生産、大量消費の時代は終わり、こだわりの家具を長く愛着を持って使用するほうが、結果、満足度がはるかに高いとのことです。

うーん、納得。
安価なものは、新品から時が経つにつれて、極端に言うとゴミに近づいていく。
良質なものは、新品から時が経つにつれて、価値を増す。
いままでぼくは、安物買いの銭失いばかりでしたが、少しづつ良質な物を揃えていければと思います。


おまけ








ではではごきげんよう、さようなら。。