HOME > オーナーインタビュー > 心地よい自然光とインテリアが織り成す住空間
シンプルな空間に置かれた家具や
アクセントカラーが映えるO様邸。
いくつもの窓から差し込む光が
オープンなLDKを明るく包み、
穏やかな時間をつくりだしているようです。
インゾーネの家を知ったのは、雑誌の「KOOKAN」を見たことがきっかけです。“家具付き”という点が気になり、まず、宮の森のインゾーネに行ってみました。そのとき対応してくれたのが、担当の大湾さんでした。
「自分たちでも建てられるだろうか?」というところからのスタートでしたが、資金面がクリアになったことで家づくりが進んでいきました。探してもらったここの土地は、価格はもちろん、日当たりの良さも決め手になりました。交通面もJR駅まで歩ける距離です。
オープンハウスを見学して「いいな」と思った、2階にリビングがあるプランを選びました。土地に合わせて窓の取り方なども提案してくれ、窓の多い明るい空間で過ごすことができています。家具はほとんどがinZONEのものです。自分たちだけでは、どんな家具や照明を選んでいいのか分からないので、空間に合うバランスの取れたコーディネートをしてくれてありがたいですね。
キッチンカウンターが真っ白なので、全体を広くすっきり見せてくれていると思います。妻の好きな、うぐいす色の背面のクロスがアクセントになっていますね。アパート時代は狭くて暗いキッチンでしたが、いまは広々。妻は外の公園を見ながら料理を作れることも喜んでいます。
2階にパソコンができるスペースがありますが、1階にも書斎をつくりました。ほかとは切り離した、遊びの要素がある空間にしたくて、コーディネーターさんのアドバイスを受けながらカラーを取り入れました。時間があれば、本とゲームに囲まれたこの部屋にいます(笑)。
ほしかったバルコニーをつけることができて、収納スペースも十分に取ってもらいました。片付けに困ることはありません。
家が建って暮らし始めたあとの対応も、しっかりしているなと感じています。これから外構を整えて、畑にも挑戦してみたいと思っています。