interview

インゾーネの家:心地よいインテリア空間で過ごす家族時間。

No.19

心地よいインテリア空間で過ごす家族時間。


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インテリアと家具のことも
一緒に考えられるのがいい


子供たちが大きくなってくると、全国転勤にずっと家族を連れて動くのも難しく。それで、家を構えたかったんです。妻も家具・小物が好きで、インゾーネのことは知っていました。
インゾーネの家もいろいろ見学していて、建てると決まってからも、インテリアを研究しようとオープンハウスに行っていましたね。


住宅展示場も見て歩きました。インゾーネの家にするか、他社で気になっていた家にするのか。実は2択でかなり迷いました。


最終的にインゾーネの家に決めたのは、シンプルにつくられている分、自分たちの好きなようにしていけると感じたからです。コーディネーターさんからアドバイスを受けられること、インテリアに合わせて家具を一緒に選べるところも魅力でした。実際、クロスひとつにしても、ニッチをつくるにしても、自分たちでじっくり検討して、とことん納得して決められたので満足度は高いです。


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くつろぐのも食事の時間も
家族みんなで


2階がリビングです。オープンでつながり感もあって、階段も部屋の一部のように感じられます。妻は使いやすくカウンターを高くして、食洗機を組み込んだキッチンが気に入っているようです。この家に暮らすようになって、家族がリビングに集まって過ごすことが多くなりました。ダイニングという空間があることで、みんなで食卓について、話をしながらごはんを食べるようにもなりましたね。


いつもきれいにしておきたいので、収納は多めに。リビングの奥には、ストックルームをつくってもらいました。それと、畳の部屋も欲しくて。和室のスクエアなダウンライトは、コーディネーターさんからの提案です。ビルトインガレージのあるプランにしたのも正解。キャンプやスキーの道具なんかも、ここにしまっておけます。暖かくなったら、親しい人をよんでバーベキューをしたいですね。そのために、ベランダにライトも取り付けましたから(笑)。


営業担当の神戸さんはもちろん、設計、コーディネート、それぞれ担当の方がこちらの質問に対してきっちりと回答してくれました。大工さんも含めて、すごく「ひと」に恵まれた家づくりだったと思っています。


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