HOME > オーナーインタビュー > 叶えたかったこだわりが詰まった、理想の住まい。
すっきりと整ったU様のお宅。
家を建てようと考える前から、
やってみたいことがたっぷりあったそう。
こだわりの中身をお伺いしました。
マンション住まいのころ、子どもの遊ぶ音がうるさいとそれとなく注意されたことがありました。子どもはこれからどんどん成長するのに、こんなふうに音を気にしながら生活していかなくてはならないのは大変だなと感じて、一戸建てを建てようと決めました。
周囲でも家を建てたり購入したりする人が増えていたり、転勤族なので拠点が欲しいという思いもありました。
最初は展示場へ。2社ほど話を聞きましたが、やりたいことを伝えたら全てオプション。想定していた予算と合わなくて諦めました。その後、インスタグラムで見かけた西野モデルハウスの写真がとってもおしゃれで、すぐ見に行きたいと電話をしました。出てくれた営業さんの対応がしっかりしていて、それも好印象でした。
実際にモデルハウスを目にした時の印象は「スタイリッシュ!」何より、取り入れたいと考えていた、ハイドア(天井までの高い建具)や薄型パネルヒーターなどがほとんど標準でした。家を建てたら絶対にやりたいと思っていた晒し階段や、アイカのスマートサニタリーなどがモデルハウスで使用されていたのも良かった。これ自分たちでもできますか?と聞いたらできます、と。他にも、自分たちのやりたいことを否定せず、なんとかできる方向で考えてくれたのが嬉しかったですね。インゾーネで建てようと思う決め手になりました。
暮らし始めて、まず子どもの声や足音のストレスから解放されました。もちろん自分たちの話し声も気にしなくていいですし、夜中に掃除機をかけたって平気。何より、家を建てたらやりたいと思っていたことをほとんど実現できたのが良かった。家具一式が家の代金に含まれているのもいいですね。住んだ時からワンランク上の家に住める。家具を買う予定だった資金で、家電を買い替えて白に統一しました。夫は渋々でしたが、せっかくインテリアを白で統一したので、家電も揃えたくて。
夫は転勤がある仕事なので、建てるなら実家の近くがいいと考えていました。ところが、土地探しで苦戦。ようやく見つかった土地を営業さんが頑張って買えるように交渉してくれて。住んでみたら、周囲の方が全員とても良い方ばかりなんです。子どもも、いつも顔を合わせる方を本当のおじいちゃんみたいに慕って、遊んでもらっています。