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立花

2018年09月27日

inZONEの研修を経て感じたこと

こんにちは、営業の立花です。
皆様お勉強はしてますか? ぼくは座学はしませんが、生きていれば人生日々勉強です。うん。

さて、今回はアクタスの内外部の方々を招き、研修を行いました。

写真 2018-09-27 10 47 18.jpg


まず先になんでこんなんするの?というところから説明をすると、
そもそもinZONEはアクタスの家具を代理販売するパートナーシップ協定を結んで生まれたショップです。
※意外と知らない方が多いようです
それとほぼ同時期にインテリアと家を同時に提供する、inZONE DESIGUN LABO が生まれたのでした


研修の中身は、商品の背景だけではなく、アクタスの歴史や、今後の世の動き等をお話しされていました。

写真 2018-09-27 14 01 58.jpg
※画像はテキスタイルのトレンドヒッター世界約10名の内の1人 南村弾氏


その中でも、今回の研修でぼくがなにを感じたかというと、
改めて [inZONEは幸せを提供している] ということです。


幸せについて考えると
幸福度ランキングでは、デンマークは2位。日本は約50位。
この違いを衣食住で話をします。
(もちろんこれだけが幸福の全てではないと思いますが。。)

日本人は衣食に幸せの比重を置き、デンマーク人は住に幸せの比重を置くとのこと。

では両者をさらに紐解いた結果、

日本人:衣食 = 消費 

デンマーク人:住 = 蓄積 = 思い出、3安(安心、安全、安らぎ ※ぼくが勝手に作った造語です笑)


人間の欲望はなかなか底がないよう、消費となると満たされない。
居心地の良い住を手に入れると、これは実際のオーナー様や、inZONEのスタッフの声でもありますが、
「家で過ごすことが多くなった」「無用な外出が減った」「友人を呼ぶことが多くなった」と。
もちろん住宅ローンが厳しいからではありませんよ!笑


あと、もうひとつだけ言うと、住空間に入れる家具で、安価なものの場合は消費なのかなと。
過去にもブログで上げましたが、本当に良いものは、時が経てばもっと価値が上がります。

なんでもただ価格だけではなく、しっかりと価値ある住を提供できるinZONEと信じています!
。。。まぁ価格も大事ですが笑



たまには真面目なことも、うpしました。
ではではごきげんよう。さようなら。。

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