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加藤

2015年04月11日

2015年の6つの建て時ポイント。

こんにちは、マネージャーの加藤です。

今回は、少しまじめな話をしようかと思います。
ニュースでも度々、話題になっていたりしますが、
今年は住宅を建てる方にはいいコトが多い年になっていますので、
私のほうで『6つのポイント』を紹介したいと思います。
6c.jpg
【ポイント1】~過去最低金利~
2015年の2月にフラット35の金利が過去最低を記録しました。
歴史的に見ても現在の金利水準は低いのです。
ただし、2013年の5月は1.81%で2013年6月の金利は2.03%と1ヶ月で0.22%上昇したこともあるので油断は禁物ですね。
【ポイント2】~フラット35Sの金利優遇の拡大~
今年からフラット35Sの金利優遇がマイナス0.3%からマイナス0.6%へ拡大されました。
(ちなみに金利の優遇期間は当初10年間になります。)
金利で言われてもピンと来ないと思いますが、フラット35Sを使う使わないで考えると、
月々に換算すると8,500円/月も下がりますし、返済総額で175万円も下がります。
【ポイント3】~省エネポイント~
昔、住宅エコポイントってありましたが、それとほぼ同じ内容になります。
住宅が一定基準の性能を満たしていれば30万ポイントがもらえます。
これが30万円と同等のものになり住宅の工事費用に充当できます。
簡単に言うと住宅のグレードアップに30万円分使えるということです。
(一応、地域の特産品などにも交換できますが、ほとんどの方が工事に充当してますね。)
【ポイント4】~贈与税の非課税枠の延長&拡大~
ご両親から建築費用の援助があった場合に役立つのが、
住宅取得資金贈与の非課税枠の限度額が拡大されて、その期間も延長しました。
今年は1,500万円の贈与まで税金がかかりません。
(厳密に言うと、暦年課税精度の基礎控除額の110万円もプラスで非課税になります。)
【ポイント5】~住宅ローン控除~
これはご存知の方も多いかと思いますが、昨年の増税に伴って、
住宅ローン減税の控除額が200万円から400万円に拡充されています。
制度の内容としては支払っている『所得税』と『住民税』から年間で40万円、
それが10年続くので合計400万円の税金が戻ってくる形になります。
ただあくまで『最大』なので、北海道のケースで平均すると年間20万円~30万円くらいが多い印象です。
10年間で考えると200万円~300万円なので、すごい金額になりますね。
【ポイント6】~住まい給付金~
これも昨年の増税時に新しくできた制度になります。
これは所得に応じて30万円か20万円か10万円か0円かもらえます。←0円はもらえてないですね(^-^;)
所得という言い方をさせて頂きましたが、厳密に言うとみなさんの払っている税金の中に『所得割額』というものがありまして、
その支払額によってもらえる金額が変わってきます。
扶養の人数によって税額も変わってくるので収入はあくまで目安なのですが、
夫婦+子供2人(奥さんは専業主婦で子供は中学生以下)の場合のケースの目安は以下のようになります。
年収425万円以下・・・・・・・・・・・給付金額30万円
年収425万円超475万円以下・・・・・・給付金額20万円
年収475万円超510万円以下・・・・・・給付金額10万円
年収510万円超・・・・・・・・・・・・給付金額0円
【ポイント7】~その他~
6つのポイントといいながら7つめを出しちゃっていますが、
代表的なものが上記の6であってほかにも優遇制度があります。
印紙代が安くなっていたり、登記費用が安くなっていたり、国や各市町村で補助金がでていたりします。
小さい金額ではありますが、ちりも積もれば山となるでございます。
色々と書かせて頂きましたが、今おうちを建てると、
月々のローン支払いが安くなり、税金が戻ってきて、お金がもらえて、おうちのグレードアップもできちゃう。
家を建てようかな?と思っている人は参考にしてもらえれば幸いです。
極力、わかりやすいように書いたつもりではありますが、言葉って難しいですね...
具体的に自分はどれくらいの控除や優遇を受けられるのだろう?という方は、
お気軽にホームコンシェルジュにご相談くださいね!
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長々と失礼しました。
それでは、加藤でした。

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加藤加藤