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立花

2018年02月18日

立花 フレームとドライフラワー

どうも、営業の立花です。
うーん、なんか部屋が寂しいなぁ。もしくは飽きたなぁ。
そんなん感じるあなた!こんなんいかがでしょう。
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これはぼくが今まで集めていた古い額縁のフレームと、インゾーネでも取り扱いのあるドライフラワーです。
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これをどうするかというと、タッカーを使い、枠内に収め、あとは飾るだけ。
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簡単に出来、尚且つ絵と違い立体でもあるので、陰影ができ面白いものです。

もっと部屋に主張がほしければこんなのもいかがでしょうかね。
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と、流石にここまでは難易度が高いので、ぼくは近々大きな額縁に苔シートや、流木、鹿の角、石、エアープランツ、ドライフラワー等使用して、自分で作ってみようと思いますねん。

なお、ドライフラワーや、造花を使用すれば、植物を育てるのが面倒な人でも手軽に緑を増やすことができ、下手なオブジェやアートに手を出すよりもよっぽど簡単です。
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↑の2つはネット画像

他にもフレーム内に、毛沢東先輩を入れればそれなりになります。(ちなみにこの中身は上海で買ったお土産の箱です)
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他にもジャケ買いしたレコードをフレームに入れればこんなんにもなります。
写真 2018-02-18 20 13 23.jpg

アートと言うと敷居が高く感じるかもしれませんが、好きなデザインをカラープリントして飾っても良いと思います。
壁は面積が大きい分効果も大きいです。まずは気軽に壁を自身でデザインしでみるのもいかがでしょうかね。

...実はかぁちゃんにたまにはそれなりのお役立ち情報もうpせぇとのことでした。
本日はこのへんで。。ごきげんよう、さようなら。。。

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